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いざわっちの憂鬱!

ちょっとカチンとくるかもしれない、無色透明なオレオレ的ブログ

★恩返し

★長男とらさんはアレルギー体質だ。
特に蚊に刺されるとひどく腫れる。

一昨日、やられたらしい。
確かに手の甲から手首にかけてかなり腫れている。
久しぶりに見ると面白い!
酷い親なんで、つい笑ってしまう。
「病院に連れていけ!」との要求があり、皮膚科に連れて行った。
抗アレルギー薬の内服薬と湿布。

今日になってピアノを弾き始めた。
弾き辛そうに見えたし
よく間違えているので聞き苦しい。
「その手、弾きにくいだろ?下手くそなピアノなんて聞きたくないからちょっと手出せよ!」

皮膚の操体をする。

30秒ほどだろうか。
外から見たら手を両手で挟んでいるようにしか見えないだろう。

「これで弾いてみなよ」
とらさんがピアノを弾き始めた。
「どう?」
「さっきよりは少しいいかも!」
お年頃の中3にしてはいい反応だと思う。

夜には、「だいぶ腫れが引いた」と嬉しそうにしていた。
それは、丸2日経ったから日にち薬の部分も大きいだろう。

今日は
操体法の師匠の一人
山形県西置賜郡白鷹町の芳賀広澄さんと
久しぶりにFBでやり取りをさせてもらった。

操体世界に足を突っ込んで2か月
芳賀さんに教わってから
皮膚の操体が一気にレベルアップした。

皮膚の操体法がレベルアップするということは
操体法全体がレベルアップすることだとも考えている。

その繊細さは衝撃的だった!
言葉からのイメージと現実がこんなに違うものかと。
直接触れてもらうその実感が一番の学びだと思った。

かなり超手厳しいわが妻も
芳賀さんのところに行ってから明らかに変わったと言っていた。
それ以来ずっと
繊細な芳賀さんよりもさらに繊細に触れることを心掛けている。

3年ほど前のその時のブログ。
http://ameblo.jp/torabocchin/entry-11608431235.html
http://ameblo.jp/torabocchin/entry-11634212437.html
今も影響をかなり強く受けていると思う。

ピラミッド型の師弟関係、組織関係なら
追い越すことは許されないだろうし
頂点は憧れでもあり、
畏れ多くて誰もそこを追い越そうとは思わないかもしれない。

メイン師匠の今先生から
「ヒトの弟子になるな!天然自然の弟子になれ!」という言葉を
頂いたことがある。
その部分は今でも忠実に守っているつもりだ。

得意不得意
上手くいったこと、そうでもなかったこと
いろいろあるけれど

操体法に限らずスキーでも
教わったことが素晴らしいものだという自覚があるなら
それを基礎にして
さらにより素晴らしいものに磨き上げていくことが
師匠方へのぼくなりの最大の恩返しだと思っている。

(写真はさっき撮ったので腫れはかなり引いた状態)

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