★太陽が久しぶり
今日の日曜
久しぶりに太陽をみたような気がする。
朝は
寮の窓からの風景は
地霧で晴れの予感だった(≧∇≦)
さて、
晴れの休日はなるべく外に出て歩くことにしている。
中年なのでな(≧∇≦)
今日もいつもの宇都宮インターパークまで歩く♪
目的は特にないけど
本屋に行くのが楽しい♪
以前は遠く感じたけど
今は普通になった(笑)
慣れるものだ♪
今日は湿度が高くて
汗が沢山でる。
道端の植物は先週よりも秋らしさが増している。
歩く間は
頭の中がいろんなおしゃべりをしている。
そういえば
実家に行く途中のラーメンチェーンの幸楽苑の近くにお花を世話しながら独りでおしゃべりをしているおばさんを見かけることがある。
端から見ると不可解だけれど、
よくよく考えると口に出すか出さないかの違いで大して違いはない。
本屋に行くと隣にいたおじさんも
独りでおしゃべりをしている。
なんとも不思議な偶然だ。
先週の日曜だったかな?
朝、テレビをつけた。
確か小学校くらいに見た
なつかしのカリメロが
今風な感じで放映中だった。
この写真を
嫁さんに送ったら
「え!!??」という返事が来た。
何事??と思ったら
前の日「カリメロ」という花を扱ったらしい。
不思議だけれど
時々、こんな偶然、
シンクロニシティは起こる(≧∇≦)
そういえば
歩く時に意識していることがある。
目線を水平またはそれよりは上を意識すること♪
そう、うつむかない(鬱向かない)こと。
言葉は上手くできている。
「落ち込む」は気持ちのことだけじゃないよ♪
からだの使い方が落ち込んでいるから
気持ちが落ち込む。
その逆も然り。
スキップしてたら
絶対、
鬱にはなれないから。
ま、話はそれたけど
自分の周りの空間を感じながら
楽しい気持ちで歩いている。
すると
さっきまでの
頭の中のおしゃべりはいつの間にか消えている。
これ
瞑想の基本だね♪
もう少ししたら走ろうと思う♪
波打つ稲♪
普通に立っている稲の田んぼもあるけれど、こうして寝た稲の田んぼもある。
品種の違いなのだろうか?
★伊澤というと
ここ上三川町には
「伊澤」という名字を目にすることが多い。
かんぴょう屋さんもあるらしい。
こんなに「伊澤」を見たことは
家族、親戚、父方の集落以外ほとんどの遭遇したことがない。
同級生にも
一人しかいなかった。
先日行った上三川図書館のおねーさんに貸し出しカードの申込書を書きながらこの事を聞いてみた。
「この辺は普通に伊澤さんはいますよ♪」
そんな答えが帰ってきた。
これも何かのご縁かもしれない。
試しにググってみた。
それによると
伊澤姓の
【解説】
「現徳島県である阿波国阿波郡伊沢が起源(ルーツ)である、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)。ほか清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)武田氏流、諏訪神党などにもみられる。「伊」は伊勢または伊豆を表す。」
らしい。
由来そのものは結構スゴいのね(~▽~@)♪♪♪
ぼくの伊澤とこの由来が関係あるのかどうかは全く以て不明だが、
全く知らなかったこの土地に来て、ちょっとビックリした(≧∇≦)
★合コンしないの?
放課後…
じゃなかった仕事の後
若者Iくんに
人間関係のシンプルな構造をレクチャーしていた。
彼は現在、人間関係は良好で悩み事はないらしい。
今後、部署が異動になったりそんな変化が出てきた時に多分、誰もが突き当たる可能性があるので、その時に期間工のプラチナブロンドのおっさんがなんか言ってたなって思い出してもらえればそれで十分だ。
少しはその悩みが軽くなるだろう。
「ところでみんな合コンとかしないの?」
そんな問いかけに返事は
「いやーなかなかチャンスが…」
ちょっと引っ込み思案??
ここには10代から20代の若者がいる。
なんだか勿体ない(笑)
合コンのチャンスは作ってあげることは出来ないけれど、
合コンに来た女子が1.5倍綺麗になる方法がある。
それは、同時に自分も1.2倍かっこいい男子になる方法でもある。
今回は爪を使った方法を伝授(~▽~@)♪♪♪
なんで爪?( ・◇・)?
たかが爪?と侮るなかれ♪
爪を好きな方向に動かすだけの
シンプルな方法なんだけど
爪や指の効果はすごいのだ!!
このネットから借りた写真から
想像して欲しい♪
上の写真は脳と感覚の関係
下の写真は脳と運動の関係をあらわしているといわれる。
男子が意中の女子の手に触れるチャンスでもある(~▽~@)♪♪♪
上の写真には下心も見えるが
合コンの場で上手くやってくれ♪
★信じた♪
ハミガキをしながらドアを開けた。
寮の洗面所でのこと。
ぼくの後に入社したMさん。
晩ごはんをレンジでぬくだめ正に「チン♪」というその時を待っていた。
Mさんの部屋は3つ位向こうだ。
かなりご近所さんなので頻繁に顔をあわせる。
慣れない仕事、溶接機のトリガーを握る右手に痛みと親指の先に痺れが出てると言うことだった。
この仕事は結構キツいのだ。
チン♪っ言うまでの間のこと。
両手首を触れた。
痺れ&痛いのは右側だけれど、
左側が太かった。
「どっちが好き?」
左側が好きらしい。
予想通りだ。
さらに内捻り外捻りを比べた。
内捻りが良いらしいので、窮屈感が出るまで外に捻りそこから、好きなところまで内側に捻ってもらった。
ちょいとおまけで皮膚をずらすのと、
肩関節の開きを意識した。
「気持ちいいです~」
40代のおっちゃんがおててを握っているように見える光景は
ちょっと異様かも(≧∇≦)
少しすると
良いにほいを放つ電子レンジが
「チン♪」っていった。
ほぼ同時に
我に返り
気持ちの良さも無くなったようだ。
痛みはまだあるけど、
痺れが10から4程度になったらしい。
「信じました♪」
実は朝の始業前腰回りの筋肉痛を訴える
Mさんに頸椎の3軸操体法をしたのだが…なんかイマイチ信じられなかったらしい。
今回の痺れの軽減で信じてくれたらしい(~▽~@)♪♪♪笑笑
別にぼくのことを疑うのは
一向に構わないけれど、
誤解を怖れずに言えば
操体法を疑うのは
自分自身の能力を疑うのと同じ事。
そこを上手く伝えるのはちょっと難しい。
ぼくは、ただ目の前にいる人の持つ治癒力が最大限発揮出来るように
最小限のサポート、キッカケ程度しかしないことを選択、徹底しているだけだ。
治るということは
本当は自分自身にしか出来ないこと。
そろそろ、
自分ってすごいんだって
気付いて欲しいって
からだか言っているようだ。
眼も開いて
表情も顔も変わったのに
そのことはよくわからないと言う…。
女子はやはりその辺りは
敏感だったな♪
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ドクター・ペッパーを
たまーーーーに飲む♪
あの不味さが
たまらなく美味しい
(~▽~@)♪♪♪
★磨く♪
★ここ日産栃木工場に来て
4週間が経とうとしている。
先週から始めたことがある。
それは
「靴磨き♪」
作業で使う安全靴は黒の革製だ。
作業で汚れるのは当然なのだが、
少しずつ違和感を感じ始める笑笑
若い頃はとにかく面倒くさかったけど、
自衛官時代からの習性がどこからか出てきた♪
先週の土曜日
片道6kmをテクテク歩き、靴墨とブラシを購入してきた。
朝一、
または、
仕事終了時に靴を磨く♪
仕事終了時は汗だくでへろへろなんだけど、丸一日履き続けた安全靴にちょっとした感謝の気持ちをもって
よい一日だったね♪お疲れさま♪と
シャカシャカする。
朝一の時は
今日もよろしく
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆の気持ちを込めてシャカシャカする。
慣れない仕事で
やらかすこともあるけれど
すっきりと
気持ちよく仕事がはじまったり
すっきりと
気持ちよく仕事を終わることが出来る。
試してみて欲しい♪
紐を緩めて
手を中に入れてちょっとだけ
「お疲れさま♪」って
なでなでするだけでも履き心地がガラッと優しく変わる。
ちょっと臭いかも
(~▽~@)♪♪♪笑笑