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いざわっちの憂鬱!

ちょっとカチンとくるかもしれない、無色透明なオレオレ的ブログ

★女王さま

★我が家には体長3~4mmほどのアリさんが出る。

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先日のブログ時点では壊滅作戦は成功したかに見えた。

torabocchin.hatenablog.com

彼ら(彼女ら?)のほうが一枚も二枚も上手だったようだ。
その後もアリさんは数を大きく変化させることなく
キッチン界隈に出没する。

一昨日、アリさんの行動を見極めようと

外壁をじ~っと見ていた。

アリさんが2、3匹で壁を上がっていく
木の割れ目のコーキングの切れ目から何やら出入りしている。
しかも小さな羽の生えたやつまでいる。

(写真は一例です)

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少し冷静になってその他もジ~っと見る。

我が家はこんな感じだ。

組んだ木には隙間ができる。

また、木そのものにもひびが無数に出る。

風雨が強い時には雨水はこの隙間を伝って

室内にもにじみ出るため

なるべく大きな隙間にはコーキングを施してきた。

 

写真の隙間もコーキングをしていたのだが

小さな隙間からアリさんが出入りしているのを見つけてしまった。

先日、見つけた木の根元の大きな巣だけではなく

この木の隙間にも巣を作っているようだ。

早速、コーキングを除去して

LEDライトで中をのぞく・・・いた!!

先に見つけた穴は何も考えずにコーキング材でふさいだ。

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この隙間を観察していると

中から娘が飛び出してきた!

「パパ!家の中に羽の生えたアリがあ~~~~ギャア~!!!」
パティオドアの内側とレースのカーテンに100匹はくだらないだろう

沢山の羽アリさんが止まっている。
早速、家の中に入ると

出口をふさがれたアリさんたちがパニックになり室内になだれ込んだらしい。

羽のない働きアリもいつもの10倍くらい室内にいる。

さて・・・どうするか?・・・

アリの主出入り口を見つけ出したいのだが

そうも言っていられない。

この場合の対処は「掃除機」しかない。

吸って吸って吸いまくる。

その中には
体長10mmほどの羽アリさんもいる。
かまわず吸う。

(写真のアリさんはネットから)

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おおよそ一段落したところで
対策を考える。

う~~んわからん!
室内に出てきた分は駆除する。

この隙間はあえてアリさんたちの脱出用?としてしばらくは開放する。

逃げれるやつは逃げてくれ~。

これで、様子を見よう。

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近すぎてピンボケながら最初のネットからの写真とシルエットは酷似している。

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この時に出ていた小さな羽アリさんは室内にはほとんど出なくなった。

たまに、大きな羽アリさんが出る。

動きが鈍くさいので

手ですぐ捕まえられる。

羽を持ってしばし観察する。

女王アリ候補生なのだろうか?

写真なんかで見るよりも
ずっと美しい!
その動き、スタイル、バランスには気品すら感じる。

魅力的で不思議な存在だ。

人間だったらさぞ美しいことだろう。

 

が・・・ゴメンね!するしかない。

こっちも快適な生活をしたいのだ。

 

地面の巣はネットで熱湯を使うと一気に駆除が可能ということで試した。

小屋の中には使い残したアリさん用の粉末の殺虫剤もある。

なるべくは使いたくなかったけれど

ミントやレモンバーム等から遠く離れている家の裏側には使った。

昆虫は体表面の油分を分解するもの
シャンプーや有機溶剤系でも殺すことが出来る。
この辺にはゴキブリは見ないけれど

横浜に床屋のインターン生でいた時に階段にいた

大きな奴に試した。

動きが
ギジギジギザギザガクガクとなってお亡くなりになった。

シャンプーの強力さに目を疑うほどだった。


でも木の隙間は熱湯も粉末の殺虫剤も奥までは届かなさそうだ。

有機溶剤か・・・

小屋1号にパーツクリーナー・・・があった。

脱脂力と揮発性が強いのでその場に残留する成分は少ないはず。

室外ならそれほど問題ないと思われる

細いノズルもついている。

試した。

効果があるようだ。

木の隙間に細いノズルを差し込んで
シューっとする。

思いもよらないところから溶剤がにじみ出てくる

きっと中は迷路のようになっているんだろうな。

こんな戦い?をしながら

来世では
この女王さま候補生と人間として出会ってみたいものだ。

「女王さま~~~~!」

あ、もちろん普通の関係でね!